ネット広告の回復でヤフーの利益予想が過去最高
ヤフー2010年3月当期利益予想、ネット広告回復続き過去最高へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000598-reu-bus_all
サブプライム問題とか金融危機とかで、一時期、ネット広告の勢いにもちょっとかげりがさした時期がありました。
けれど、ネット広告の増大基調がなくなることはありません。
まして、ここ数ヶ月の「景気は底を打った(ほんとかどうかは不明)」という「気分」の中で、早くも復調です。
「2けたパーセントの利益成長はまだできる」
というのがヤフーの認識ですが、まあこれはあり得るでしょう。
この記事の中で、ちょっと記憶においておきたいのが「ディスプレイ広告が思ったよりよくなっている」という発言。
「インターネットならではのテキスト広告や検索連動型広告」と異なり、このフォーマットの広告効果があがるということは、「インターネットのテレビ化傾向」につながっていると私は考えています。
日本テレビの会長さんが雑誌で「新しい製品を広く告知する場合、ネットは適していない」と言っているけれど、「ディスプレイ広告」の反応が今後、どんどん良くなっていったら、そうも言ってられなくなるのではないかなあ。
ただ、そうは言っても、「成長の大半は検索広告」ということなので、「テレビにしかできない広告」はまだまだ健在でしょうけど。