通販でも苦戦する百貨店
一時は「流通の華」であった百貨店。
その百貨店の通信販売も、かつて「鼻息の荒い」時代がありました。
「新聞折り込みの1コマ1回で数千万円売れるオリジナルジュエリー」
とか、そんな伝説的ヒット商品もたくさん。
しか~し、伊勢丹もカタログをはるか昔に廃刊、
その他の百貨店の通販事業も「撤退」とか「縮小」傾向にありんす。
高島屋=2009年中間期の発表では通販事業は前年比7.9%減。
三越=10%減。
一方、多少なりとも伸ばしている百貨店通販があります。
どこ?
どこ?
それは丸井です。
「マルイマルイの丸井」
で覚えている人は古い人でしょう。
ともあれ、丸井は売上高そのものも上昇してます。
2007年160億くらい?→2009年250億くらい。
ここでそれに貢献してるのがネット通販。
2009年9月中間決算によれば、ネット通販の売上高は40%アップだそうです。
ん~、ここでも、「ネットへの取り組みの成否」が会社自体の浮沈を左右しているという...。
まあ、しかし重要なことは、本体である百貨店のイメージやブランドとのリレーションですね。
これを上手にやらないと、「どちらもつぶれる」ということになりかねません。
ちなみに丸井さんのサイトは以下。
http://voi.0101.co.jp/voi/index.jsp
「ネット専業通販にひけをとらないサイト」
というのが業界紙の評です。